上総鶴舞
以前千葉の桜の名所をネットで調べていたら出てきたところで、他の桜の名所と比べて人もそこまで多くなく、町も昭和な感じがしてとても気に入っているところです。僕の感じる「昭和」が果たして本当に昭和なのかはわかりませんが…
お花見シーズンは交通規制をしています。
無料駐車場がいくつもあるので停められないことはないんじゃないかと思われます。
うぐいすの里らしいです。行ったときもうぐいす鳴いていました。
お祭りの様子がこう、なんていうか、昭和感ありませんか?
菜の花は見頃なのですが、桜はまだまだこれからですね。
公園の隣に家を作っているのですが、どの家も立派な感じなので完成したらきれいそう。
坂を登ったところから見る町の感じ、とても好きです。
明治、大正、昭和
キラキラ
ここでも警察の方が交通規制で立ってます。天気悪いときとか大変そう。
こういう雑草と言われるやつも結構きれいですよね。オオイヌノフグリとかホトケノザとか、名前知らないけど白いやつとか好き。特にこの白い花はとっても好き。
白い花をメインにその他いろいろと咲いている家の庭とかもう楽園っぽいなと感じます。
街灯のところは鶴舞だからだと思うけど鶴の装飾。かわいい。
この辺りだいぶ昭和っぽさを感じる。
屋外用コンセント保護用金具?電話に布かぶせるのに通じるものを感じる。
昔は村だったのかな。
ピッカピカ。今でもしっかり管理されている感じがあるのとても良いですね。
両側の狛犬の頭に5円玉が載っていたのですけど、何か意味があるのだろうか…
雨樋の装飾っぽいもの最近あまり見ない気がします。最近は下までパイプになっているものが多いような。
慰霊ではなく忠魂というのがなんとなく昭和っぽい。この文字も陸軍大将の書だそうです。
あと地方感が出るものとして看板がありますよね。色褪せていて、もうすでに看板として用をなしていなそうなものとか惹かれるものがあります。あとはキリスト看板とか。
中の鉄骨が見えている。
平屋建てなのですね。